Webライターになろう!副業禁止の会社でも上手に取り組むコツは?

悩んでいる人
自宅で簡単にはじめられる Web ライターをしようと思うのですが、勤め先が副業禁止の会社の場合、気を付けることはありますか ?

こうぺい

特別な技術が必要ないのでだれでも簡単にはじめることができる副業の一つですね。

ただ、副業禁止の会社でしたら気をつけた方がいい点がいくつかありますので、解説していきます。

Webライターという副業は、誰でも簡単に、そして気軽にはじめられることからも大変人気です。
しかし、注意点がひとつ。あなたの会社では、副業が禁止されていませんか
「働き方改革」ということばが広く知られるようになりましたが、なかなか副業が許可される会社は少ない傾向にあります。
副業としてWebライターの仕事をする際に、注意すべき点は2つ。
  • 会社の仕事に影響ない程度に行うこと
  • 税金関係
です。
知らないまま副業を始めてしまうと、会社からの厳しい罰則、最悪の場合、解雇なんてことも。
なぜ副業を禁止している会社が多いのかという疑問に答えながら、上手に副業するための注意点について、詳しく解説します。

この記事の信頼性

 

Webライターとはどのようなものか

 

Web ライターとはその名の通りWeb 上の記事を作成する仕事のことです。

 

依頼人からの要望や構成などに沿って記事を作成します。代表的な仕事は以下の通りです。

 

  • コピーライティング(販売促進)
  • キャッチコピー作成
  • インタビュー記事
  • アフィリエイト記事 など

 

 

副業で Web ライティングをする場合、仕事は主にクラウドソーシングサービスに登録することからはじめたほうがいいでしょう。

 

おすすめクラウドソーシングサイト

  • クラウドワークス(おすすめNo1、最大手)



  • ランサーズ
  • サグーワークス(ライティング特化型)
  • Shinobiライティング

 

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クラウドソーシングについて初心者にわかりやすく解説しています。ご確認ください。

 

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会社が副業を禁止する理由

 

法律において「副業」という規定や用語はなく、副業を禁止する法律はありません

それぞれの会社の就業規則で、副業を禁止している場合があるというだけなのです。

雇い主である会社と、労働者であるあなたとの間の決まりごとです。

とはいえ、私生活はそれぞれ自由なはず。勤務時間以外の私生活について縛られるなんて、変な話だと思いますよね。

 

ではなぜ副業を禁止するのでしょうか。

 

過重労働を防ぐため

副業を許可してしまうことによるデメリットは以下のとおり。

  • 労働者の長時間労働や過重労働を助長する
  • 体力的、精神的な負担により、本業に支障がでる
  • 労働時間の管理や把握が困難

 

副業はおもに勤務時間外や休日を充てて行いますよね。

これによって健康障害が起こったとしても本人の責任ですから、直接会社の責任にはなりません。

 

ただし副業による過重労働や長時間労働によって

 

  • 遅刻や欠勤が続く
  • 会社での仕事に影響を及ぼす

 

となると、会社にとっては大きな損失です。

 

 

また労働時間は、労働基準法において厳しく法規制がなされています。

労働時間の算出の仕方、残業など時間外労働など、細かい決まり事があり、違反すると会社側に罰則が科せられます。

 

副業をしている社員が過重労働や長時間労働であるとみなされた場合。

その負担が本人副業のせいなのか、自社での働き方のせいなのか、責任の所在が不明瞭になってしまいます。

労働基準法第 36 条、いわゆる「 36 協定」でも時間外・休日労働時間を減らして、過重労働による健康障害を予防するよう定められています。

 

労働者を守らない会社は、罰則の対象になりかねないというわけです。

 

資産漏洩を防ぐため

たとえば、あなたが専門知識や技術をたくさん持ったSEさんだったとしましょう。

副業を始めようと思ったときに、全く違う業界…たとえば農家さんで働こうとは、よほどの思いがない限りならないですよね。

どうせ仕事をするのなら、これまでの経験や知識が活かせる場所で働きたいと思うはずです。

 

しかし、副業が許可されている会社であっても、同業種での副業を嫌がる傾向があります。

 

その理由はずばり、資産の漏洩です。

 

  • 会社のノウハウや技術
  • 取引先に関する情報
  • 優秀な人材

 

など、様々な資産や情報が、同業他社に漏れてしまう危険性が高くなるからです。

 

一部上場の会社ともなれば、情報漏洩が株主などにも広く悪影響を及ぼす可能性もあります。

優秀な人材も、会社にとっては立派な資産です。
副業先が魅力的だったので、優秀な社員がそちらに転職してしまった…というのはよくあること。
優秀な人材を失うということは、財産を失うといっても過言ではありません。

 

会社が、副業ではなく本業に専念してほしいという思いも、充分わかりますね。

 

以下に副業が禁止される理由について、法律と照らし合わせて詳しく解説しています。ご一緒にお読みください。

 

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副業する際に気をつけること

長時間労働や過重労働による健康障害に気をつける

Web ライターという仕事はパソコンとネット環境があればどこでも仕事ができる気軽さがあります。
その気軽さゆえ、請け負う仕事の量を間違ってしまい、望まない長時間労働や過重労働を引き起こす可能性があります。
そのため、Web ライターとしてはじめてお仕事するのであれば、注意すべきは以下の2点。
  • 納期に余裕はあるか
  • 時間の確保はできそうか
Webライターという仕事には、初心者からかなり経験を積んだ人まで幅広く、また大勢の働き手がいます。
その中で仕事を得るには、リサーチや構成に時間のかかる、苦手な分野の記事を受けることもあるでしょう。
大量の記事を短期間で納品しなくてはならないのに、体調不良や本業で思うように時間が確保できない場合もあるでしょう。
過重労働になってしまう危険性は、大いにあるのです。
自分の能力をきちんと見極め、仕事を受けることが大切ですね。
会社にも副業先の依頼人にも迷惑をかけることになり…
会社には副業を疑われ…
副業の依頼人からはもう案件を紹介してもらえない…
こんな最悪の事態を避けるためにも、しっかり管理していきましょう。

Web ライターで収入を得たら確定申告を忘れずに

Web ライターで仕事を受ける場合、報酬は「雑所得」という所得分類に入ります。
会社でもらう給料は「給与所得」です。

 

そのため、会社の同僚や友人など周りに言わないでやっている分には、副業していることは会社にバレません。

 

会社にバレる理由としてあげられるのは、住民税の額の変化です。

 

会社員の場合、所得税や住民税などの支払いは、給与からの天引きという形で会社がやってくれています。所得税と住民税はそれぞれ管轄が違い、所得税は国税、住民税は地方自治体に支払っています。

 

悩んでいる人
「副業での収入が年間 20 万円以下なら申告しなくてもいい」という話を聞いたことがあるけれど…

こうぺい
ご注意ください!
申告しなくてもいいのは、国税である所得税だけなんです。

 

地方税である住民税は、申告不要のきまりはありません。そのため、住民税は申告する必要があるのです。

 

住民税額はざっくり言うと所得額によって変化します。
所得が増えれば住民税も増えるのです。
給与所得と副業で得られた雑所得の合計から住民税額が決まります。

 

住民税については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

住民税額は主に収入を得ている会社に報告されるため、住民税が上がることで副業が疑われるのです。

 

そのため副業で収入を得た場合、年間 20 万円以下であっても確定申告し、副業分の住民税は自分で支払うよう手続きをする必要があるのです。

 

まとめ

 

副業として Web ライターを選択する人が多くなってきました。
その理由としては、パソコンとネット環境があればどこでもできる気軽さ、そして特別な技術が必要ないという点です。

 

しかし初心者の場合は一つの記事作成に時間がかかりすぎたり、短期間で多くの記事が納入できない、またクライアントの要望に柔軟に答えられなくて修正を繰り返すなど、経験や能力の差が大きく出るものでもあります。

 

Web ライターとして副業する場合は、会社の仕事に影響が出ないようにすることはもちろんですが、最初は多く案件を引き受けないことです。
最悪会社にも副業先の依頼主にも迷惑をかけることになりかねません。

 

また、副業で収入を得た場合は、年間 20 万円以内であっても確定申告はしましょう。
副業分の住民税は自分で納付することができるよう申請する必要があります。

 

Web ライターは魅力的な副業です。文章を書くことが苦にならない人であれば、選択肢の一つとしてありだと思います。

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