副業禁止でもYouTubeで稼ぎたい!注意点とバレにくくする方法を紹介

悩んでいる人
動画が好きなのでYouTubeで収入を得たいなぁ。だけど会社に勤めているからYouTubeでの収入は副業になるのかなぁ?

 

本業会社員の方がYouTubeで収入を得たら副業になってしまいます。

 

ですが、

  • 本業の給料は増えない
  • 貯金が増えない
  • 収入が少ないから好きなことにも自由にお金を使えない

というお金に縛られる生活をしているのってなんだかとっても悲しいですよね。

 

そんな時に動画制作の趣味を活かしてYoutubeで楽しく収入が得られたらいいなとおもいますよね。

 

この記事では

  • 会社が副業を禁止する理由とは
  • 副業がバレたらどうなるのか
  • YouTubeで副業する時の注意点
  • YouTubeでの副業をバレにくくする3つの方法

をお伝えします。

 

この記事を読み終えたら安心して楽しくYouTubeの副業を始めることができますね。

 

この記事の信頼性

 

 

会社が副業を禁止する理由とは

まず、お伝えしたいことは副業を禁止する法律はありません。

 

憲法22条に「職業選択の自由」が書かれています。

また、厚生労働省のモデル就業規則第67条にも記載があります。

 

労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。

労働者は、前項の業務に従事するにあたっては、事前に、会社に所定の届出を行うものとする。

 

つまり、本業会社員でもYouTubeでの副業をすることは可能です。

 

しかし、業務に支障をきたす場合や、会社の秘密を漏らすような恐れがある副業は禁止されます。

 

第1項の業務に従事することにより、次の各号のいずれかに該当する場合には、会社は、これを禁止又は制限することができる。

① 労務提供上の支障がある場合

② 企業秘密が漏洩する場合

③ 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合

④ 競業により、企業の利益を害する場合

 

なので、本業に影響が出なければ安心してYouTubeでの副業を始めてみましょう。

 

自分の趣味を楽しみながらお金を稼ぐことができるのはとっても幸せですね。

YouTubeでの動画投稿を楽しんで、再生回数が増えると収入も増えるので動画好きにはとっても嬉しい仕事になりますね。

 

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副業がバレたらどうなるのか

「本業に支障が出なければ副業しても大丈夫」と思っていても、副業がバレてしまったらと考えると不安ですよね。

 

厚生労働省のモデル就業規則第67条の副業・兼業に関する裁判例では以下のようなことが書かれていました。

 

(裁判例) 

運送会社の運転手が年に1、2回の貨物運送のアルバイトをしたことを理由とする解雇に関して、職務専念義務の違反や信頼関係を破壊したとまでいうことはできないため、解雇無効とした事案。

 

つまり、会社に勤めをしながら年に1~2回アルバイトをするくらいだと懲戒解雇が無効になることがあるようです。

明らかな会社への損害が無い場合は解雇することは難しいようですね。

 

もちろん懲戒解雇になってしまった事例も存在します。

 

(裁判例)

毎日6時間にわたるキャバレーでの無断就労を理由とする解雇について、兼業は深夜に及ぶものであって余暇利用のアルバイトの域を超えるものであり、社会通念上、会社への労務の誠実な提供に何らかの支障を来す蓋然性が高いことから、解雇有効とした事案。

副業のために本業に支障をきたすのはダメですね。

副業に追われて業務中に居眠り・・・なんてことはないように注意しましょう。

 

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YouTubeで副業する時の注意点

YouTubeでの副業をする時に覚えておかなければならないことがあります。

それは、YouTubeで努力せずに楽して大金を稼げるわけではないということです。

 

なぜなら、

  • YouTubeのガイドラインに沿った動画を投稿する
  • チャンネル登録者数が1,000人以上
  • 公開動画の総再生時間が4,000時間以上

などの条件があります。

 

これらの条件をクリアするためにたくさんの動画を投稿したり、長時間にわたって動画を撮るなどの努力は欠かせません。

 

動画は撮るだけではなく編集作業もあります。

私が動画を作成した時は、10分の動画の撮影に4時間以上、編集に4時間以上かかりました。

実際にやってみると、かなりの労力と時間がかかるのがYouTubeの副業です。

 

YouTubeで収入を得るのは簡単なことではないです。

ですが、自分の好きなことをして収入を得らるのはとても楽しくやりがいのあることですね。

 

他にもYouTubeでの副業で注意点があるのでしっかり確認してみましょう。

YouTubeでの副業での注意点

  • 動画制作のために睡眠時間を削り、遅刻・欠勤・就業中の居眠りなど業務に支障をきたす
  • 「会社のデスクで踊ってみた」など会社の信用を無くす行為を動画にする
  • 会社の秘密情報を動画にあげる

    会社に損害をもたらす事態になったら副業がバレるどころか会社を解雇されてしまいます。

    社会的なルールを守り楽しく副業をすることが大切です。

     

    YouTubeの副業をバレにくくする3つの方法

    会社は副業を禁止しているけど、「YouTubeでの副業をこっそりしたい」という方は以下の3つに気をつけましょう。

    3つに気をつけるだけで副業がバレにくくなります。

    動画で顔出しはしない

    動画での顔出しは避けましょう。

    人気の動画・話題の動画はネットニュースやテレビのニュースでも取り上げられます。

    副業禁止なのに顔出しをしていたら会社にバレてしまいますよね。

     

    また、同僚・上司・知人などには決して話さないようにしましょう。

    顔を出していなくても自分の部屋の間取り、声、部屋のベランダからの景色などで人物が特定される可能性があります。

     

    特に近所の情報など自宅を特定されやすい情報に気をつけてください。

    自宅がバレてファンが訪れてしまい引越しをしなければならなくなったYoutuberをよく見かけます。

     

    注意点

    • 顔出しをしない
    • 同僚・上司・知人などにYouTubeでの副業を話さない
    • 声・部屋の間取り・近所の情報など個人を特定される情報に注意して動画制作をする

     

    確定申告をして自分で税金を納める

    会社に副業がバレる多くの理由は住民税です。

    副業をして会社の給料とは別に収入を得たら確定申告をする必要があります。

    特に住民税の確定申告は必ず行う必要があります。

     

    確定申告をしないと脱税になります。

    絶対に申告をしましょう。

     

    会社員は一般に給料から住民税が天引きされています

    副業をして稼いだ分も住民税を納める必要があります。

    給料に対して住民税が高いと会社に副業がバレてしまいます。

     

    確定申告をする際には、自分で納付するように申請してください。

     

    以下の記事は住民税の確定申告についても解説しています。
    ぜひご覧ください。

     

    動画を炎上させない

    動画を炎上させるのは避けましょう。

    動画で炎上騒ぎを起こして再生回数を稼ぐ炎上商法があります。

    ですが、Youtubeで副業をしている人にとっては炎上はリスクでしかありません。

     

    Twitterなどに飲食店、コンビニ、公共の場所で迷惑行為をして炎上する事件があります。

    現代のネット社会では迷惑行為があった店や場所・迷惑行為をした人物はSNSですぐに特定されます。

     

    • 会社に多大な損害を与えたとして懲戒解雇される可能性
    • 損害賠償を請求される可能性
    • 誹謗中傷

     

    安易に考えて投稿した動画によって自分の社会的信用も失います。

    これらのことを考えると炎上商法を行うことはおススメしません。

     

    まとめ

    YouTubeで副業する時の注意点

    • 動画制作のために睡眠時間を削り、遅刻・欠勤・就業中の居眠りなど業務に支障をきたさないこと
    • 会社の信用を無くす行為を動画に投稿しないこと
    • 会社の秘密情報を動画にあげないこと

     

    YouTubeでの副業をバレにくくする3つの方法

    1. 動画で顔出しはしない
    2. 確定申告をして自分で税金を納める
    3. 動画を炎上させない

    YouTubeの副業は再生されると収入が得ることができます。

    動画制作が好きな方にはうってつけの副業ですね。

     

    YouTubeは炎上騒ぎも起きやすいコンテンツなので注意も必要です。

    投稿前にしっかり確認してから投稿するようにしましょう。

    ルールやマナーを守って楽しくYoutubeでの副業を始めてみてくださいね。

     

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