副業していることをバレないようにする4つの方法を紹介します

悩んでいる人
なんとか収入増やしたいなぁ。でも、会社は副業禁止だし…。何とかバレずに副業できないかな?

こうぺい
法律では副業禁止する法律はありませんし、最近は大手企業が副業を認め始めているんですよ。

 

2018年の働き方改革から国も企業に対して副業を推進しています。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。

 自分の会社は副業禁止、しかし、最近は副業を認めている会社も増えつつあります。

 

毎日毎日、お金の心配ばかりしてたら本当に辛いですよね。

もし、副業ができたら

  • 収入が増える
  • 自分の知識やスキルアップができる
  • 新しい人脈が増える

などのプラスになることが多いものです。

 

そして、副業で身に着けた知識やスキルを活かして、自分にとって今よりも良い会社に転職ができるかもしれないですよね。

 

この記事では副業を始めた時に本業にバレない4つの方法をご紹介します。

副業していることをバレないようにする方法

  • 副業すること・していることを人に言わない
  • 他の会社で働かない
  • 副業はクラウドソーシングを利用する
  • 副業したら確定申告(自分で納付にチェック)をする

この記事の信頼性

 

副業してみたいなと思ったら、記事を読んでこの方法に注意してぜひ自分にあった副業を探してみてくださいね。

 

副業すること・していることを人に言わない

自分が副業をしていることを他の人に言うのは危険です。

  • 社内の人
  • 社外の人(友人など)
  • SNS

など、社内の人はもちろんのこと社外の人にも「副業しているよ」と話すのはやめておきましょう。

 

社内の人はもちろんですね。

自分は仲のいい同僚と思っていても相手は自分のことを出し抜こうと思っているかもしれません。

うっかり「副業してるんだ~」と言ったら最後、光の速さで人事部に話されるでしょう。

 

あるいは仲のいい同僚でもその同僚がうっかり別の同僚に言ってしまうかもしれないです。

噂が一人歩きしてついには人事部の耳に入ってしまうかもしれないですよ。

 

なんにしろ、人に言うのは絶対にやめましょう。人に言いたくなってもグッとこらえましょう。

こうぺい
社外の人だったら言ってもバレないだろう、と油断してはいけません。

 

ここで、実際にあった話をご紹介します。

人事部に「副業したい」話がバレた同期の体験談

私が前の会社にいた時の同期の話です。
会社から5駅離れた沿線で同期は友人と仕事終わりに飲みに行ったそうです。(まだ新型の感染症が流行する前です)
その時に「副業したいよね~」という話で盛り上がっていたそうです。
翌日、出社すると人事部に呼び出されて「副業は禁止だからしないように」と念押しをされました。
会社の人には話していないのでどこから漏れたのか気になってその場でそれとなく聞いてみたら、なんと前日の居酒屋で自分の隣の席に人事部の人がいたとのことでした。
同期は人事部の人の顔を知らなかったのでそのまま話をしていたそうですが、人事部は社内の人を把握していたのでバレてしまったというわけです。

 

自分では友人(社外の人)に言っていたつもりでも、どこで社内の人が聞いているかわからないものですね。

 こういうこともありますから、やはり人に話さないのが無難です。

 

SNSで発信も気をつけましょう。

  • SNSにはカギをつけていて社内の人とはつながっていないから大丈夫
  • 私のSNSなんて気がつかない

 

と思っていても、

自分が思っている以上に会社の人のSNSって気がついたりするもんです。

SNSで自分が副業していることをがっつり発信してしまい、人事の目に留まってバレることもありますよ。

こうぺい
人事部は社員のSNSにも目を光らせています

 

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他の会社で働かない

他の会社で副業をするのは非常に危険です。

他の会社で副業するのが危険な理由を体験談を交えながらご説明していきます。

社内の人に見られてバレるから

これも実際にあった話を紹介します。

副業禁止の会社で働く友人と友人の会社の後輩が鉢合わせした話

社会人5年目ぐらいの時に、私の家で大学の時の友人とお酒を飲んでいました。
ピザのデリバリーを頼もうということになりピザを頼みました。
「ピンポーン」とインターホンが鳴り、ピザが楽しみで私と友人は一緒にピザを受け取りに行きました。
すると、なんと、ピザ宅配の人が友人の勤めている会社の後輩だったんです。
宅配の人の「お待たせし…ま…。○○(友人の名前)さ…ん…(絶句)」という最初の言葉と表情は、今でも覚えています。
その後、友人から後輩は「就業規則を知らなかった」という理由で口頭注意ですんだと話を聞きました。

このように、会社外でバッタリ社内の人に会ってしまうリスクもあります。

どこでバレるかわからないので、他の会社でアルバイトをすることは控えましょう。

住民税の金額から副業がバレるから

本業で会社員をしている人がアルバイトなど他の会社で働いて副業をするのはひかえましょう。

本業でも給料をもらい、副業でも(本業とは別で)給料をもらうと、住民税の金額が本業分以上になるため会社に副業がバレる可能性が高くなります。

住民税から副業がバレてしまう流れ

  1. 本業会社員が副業でアルバイトなどをする
  2. 本業の会社と副業の会社がそれぞれ区市町村に給料の金額を伝える
  3. 区市町村がそれぞれの給料の合計金額から住民税を計算して本業の会社に住民税の金額を通知する
  4. 本業の人事部が住民税の金額を見て「住民税の金額が多い」と気がつく
  5. 副業していることがバレる

 

会社員の住民税の納付方法は特別徴収という方法です。

特別徴収とは毎月の給料から差し引かれて支払っています。

個人住民税の納付方法とは?
納付方法は、「特別徴収」と「普通徴収」があります。
給与所得者については、6月から翌年5月までの毎月の給料から徴収されます(特別徴収)。
その他の方については、区市町村から送付される納税通知書で、年4回に分けて納めます(普通徴収)。

 

そして、2か所以上で働くと本業の給料から副業分で差し引く分の住民税も合わせて差し引かれます。

2か所以上の事業所に勤務している従業員は、どちらかに特別徴収されますか?
原則として、主たる給与の支払を受けている勤務先で特別徴収を行います。

 

つまり、

住民税の金額が増えたことで本業の会社に副業がバレることがあります。

 

そのため、他の会社で働いて給料をもらう副業はしないほうが無難でしょう。

詳しい内容はこちらもどうぞ

 

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副業はクラウドソーシングでする

  1. 社内の人に見られてバレるから
  2. 住民税の金額から副業がバレるから
2つのことから考えて、副業はクラウドソーシングを利用するのがおススメです。
  • 自分にできる仕事はあるかな?
  • 自分よりも先にやっている人がたくさんいる中で仕事の受注実績がない自分にもできるのか?

 

初めてトライすることは何だって不安がありますよね。
しかし、クラウドソーシングの仕事は簡単な入力作業やアンケートのようなものもたくさんあります。
仕事の種類も数も豊富なので初心者の方でも安心して始めることが出来ます。

クラウドソーシングで初心者が出来る仕事

  • データ入力
  • ライティング
  • アンケート回答
まずは登録して仕事を探してみてくださいね。
どんなに簡単な仕事でもいいので、一度仕事に応募してみてください。
一度仕事を受注できれば、「自分にも副業できそうだ」と自信が付きます。
ちなみに、私は初めての副業の報酬でワイヤレスマウスを買いました。

こうぺい
副業はクラウドソーシングで始めることがおススメです。

 

副業したら確定申告(自分で納付にチェック)をする

 

悩んでいる人
確定申告ってめんどくさいな・・・

こうぺい
めんどくさいと思って確定申告をするのを怠ると、脱税してしまう可能性が出てきて、もっと大変なことになってしまいますよ。
先ほどご紹介した通り、副業がバレてしまう一番の原因が住民税です。
しかし、自分で住民税を納付すれば副業していることが高確率でバレません。

所得税と住民税

所得税と住民税は一年に得た収入に対してかかる税金なのですが、納めるところが異なります。

  • 所得税:国に納付(国税)
  • 住民税:区市町村に納付(地方税)

このように納めるところが違うため、税金の計算も納めるところも違うのです。

 

もう一つ所得税と住民税は納める時期が違います。

所得税は会社員であれば、給与から天引きされて会社が代わりに支払っていますが、会社員でない場合は自分で確定申告をし、翌年の2月16日から3月15日までの期間に支払う必要があります。

こうぺい
会社員の方は会社が代わりに支払ってくれるので確定申告をしたことがないという方も結構いらっしゃいます。

一方、住民税は前年度の所得をもとに税額が決まり、住民税決定通知書が6月頃に各自治体から送付されます。

会社員の方は所得税と同様、会社が給与から天引きし、代わりに支払います。

また、会社員でない場合は6月から一括で支払う、または年4回に分けて納付します。

副業で20万円以上得たら確定申告が必要

副業で得た収入が20万円を超える場合は会社員であっても確定申告が必要です。

会社にバレたくないからと言って確定申告を怠ると脱税とみなされ処分を受けることになりかねません。

 

また、副業で得た収入が20万円以下であっても確定申告が必要な方もいます。

副業の所得が年間20万円以下でも確定申告が必要な人

  • 医療控除や住宅ローン控除などの控除を受けるために確定申告をする予定がある
  • 本業の年収が2000万円超える
  • フリーランスや個人事業主

上記に当てはまる方は副業で得た収入が20万円以下であっても確定申告が必要になるので注意しましょう。

自分で納付にチェックする

副業をして収入を得たら、必ず住民税の納付をしましょう。

会社員の方であれば、通常給与から天引きされて会社が代わりに支払いますが、ここで副業分の住民税が足されると本業の会社に副業がバレてしまう危険があります。

こうぺい
住民税は納付の仕方を変えれば大丈夫!

その為、各自治体に住民税の納付の仕方を自分で納付に変更してもらう手続きをしましょう。

また、副業で得た収入が20万円超えた場合は確定申告が必要になるので、確定申告時に住民税を自分で納付するにチェックを入れましょう。

 

コレを忘れると本業に副業分の住民税もあわせて金額が通知されますの気をつけてくださいね。

 

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まとめ

今回は副業始めた時に本業にバレない4つの方法をお伝えしました。

ただし、絶対にバレない方法ではありません。

特に、住民税の確定申告についてはご自身でお住まいの区市町村役場などで確認することが大切です。

副業始めた時に本業にバレない4つの方法

  1. 副業すること・していることを人に言わない
  2. 他の会社で働かない
  3. 副業はクラウドソーシングでする
  4. 副業したら確定申告(自分で納付にチェック)をする

 

自分のスキルや知識を活かして副業することでさらに知識・スキルが増えます。

そして、新しい人脈が広がるかもしれませんね。

本業にバレないように注意して、ぜひ、楽しく副業ライフをしてみてくださいね。

 

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